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自分なりのキープとリリースへの考え

今日の釣りは、お休みです。
仕事の都合で数日周期で、多忙な日が有り今日は1日中仕事です。
その合間に過去の釣りの写真や釣り本、インターネットでの
釣り情報等チェックしながら
仕事を頑張っています。
そうした中で、いろいろと考え事をしたりしています。
ネット上などで釣りに携わる物を見たり本を読んだりしていると
釣りに対してのそれぞれの考え方がいろいろと
ある事を実感しております。
渓流釣りだけに集中して考えても釣り方や知識
環境問題への方向性などかなり意見が分かれている事を感じます。
中でもリリースについて私は今日考えています。
私なりの考え方をまとめてみたいと思います。

まず私は、リリースもキープもする中性的な釣り人です。
魚種や川によって考えながらリリースの判断をしたり
しますが、基本的にはキープ前程での釣りです。
キープの目的としては、食の為に持ち帰る訳ですが
川魚を使った料理を好む事と年間かなりの釣りをこなす私としては
交通費なども掛かります。
食費なども少しは切り詰めたいという想いからの理由も有り持ち帰り
川魚を食す訳です。
自然界のセオリーで言うと捕食に値する行為だと考えています。
釣り人がいろいろな思いから環境を考えている現代ではありますが
私としては環境だけの事を考えるならば釣りなどはしない方が良いと考えています。
しかしながら私のような自然の中に居るのが好きで、釣りをしている時に大きな幸せを
感じる人間にとってはそれを取りあげられては人生そのものが色あせてしまいます。
なのでリリースをしようと呼びかける皆様が存在していると思うのですが
リリースと言う行為は私は好みません。
なんだか人間のエゴのような気がして、、捕食の目的も持たづいたづらに
釣り上げているような気持ちになってしまうのです。
ですがやはり魚影の薄い川などの環境を守る事もこれからも釣りを楽しむために
必要な事もよくわかります。
ですのでリリースするにも魚を傷つけない事などが大切だと思います。
リリースしても魚が必ず生還しているとは限らず
せっかくリリースしたにもかかわらず後に息絶えていることも少なくないのですから
それではただ魚を殺しただけです。
何しろ素手で握った魚はほとんど死にますからね。
私は偽善が嫌いです。
リリースした事で良い事をしたような気持ちはなれません。
ムシロ今頃死んでは居ないだろうかと少し心に魚の事が残ってしまいます。
ですのでリリースの時は慎重な行動を取ります。
魚を弱らせないように傷つけないように、、、
それでもこの魚は死んでしまうなと確信したときは迷わず持ち帰ります。
ただ殺すなんて事は私の考えに反しますので必ず捕食します。
私はリリースにも順番をつけます。
たとえばニジマスですが、あれは外来種です。
ですから日本の川々の生態系を十分に狂わせて存在と言えるでしょう
ブラウントラウトなどが外来種と騒がれる中ニジマスを黙認しているのは
釣り人がかってに塗り変えてしまった生体系ともいえるのではないでしょうか?
イワナやオショロコマ、イトウなどの居場所を十分に奪って行くニジマスを
在来種の生息する川では私の場合まずリリースしません。
しかしながらニジマスしか存在しない川などではリリースします。
私のその行為も言ってみればこれからもその川で釣りを楽しみたいからという
個人的な物、本当に日本の川のそのままの姿をとどめる行為ではないわけです。
在来種の居る川でも捕食対象にならない大きさのニジマスも放流しますが
できればイワナやオショロコマに頑張ってほしいものです。
ヤマメに関しては問題になるのはヤマメ釣りよりもダムの建設による
環境破壊が問題だと思います。(サクラマスの密漁は別ですが)
ダムができただけでその川のヤマメは絶滅な訳ですからもはや
リリースがどうと言った問題ではありません。
ですがここにも北海道の公共事業のおかげで暮らせている
労働者なども居るわけですから様々な倫理的問題が絡んできます。
リリースせずにキープする人やダムを作る業者などを否定する事は
大変難しいのです。
もう一つリリースの事ですが、リリースと言うのは私にとっては最終手段です。
捕食対象にならないものが釣れてきた時や緊急に保護しなければならない
魚種などが釣れてきた時など状況はいろいろですが釣ってしまったが生きてほしいからリリースするわけです。「釣ってしまったが、、、生きてほしいから」
こんな事を言う自分に少し矛盾を感じます。
生きてほしいのなら釣らなければ良いのですから
でもやっぱり釣ってしまったが生きてほしいからリリースします。
そしてそれよりも大切な事が自分の中で存在しています。
リリースではなく節度のある釣りです。
私は幼少の頃から釣りばかりしている少年でした。
本日までの間何度も、何百回も釣りに行き技術を磨いてきました。
魚影の濃い川で本気になればヤマメなら何百、ニジマスやイワナでも何十と釣り上げられます。
ですが私と同等の上級者などはいくらでも居る中で皆がその技術をフルに使えば
あっと言う間に魚影の激減に繋がる訳ですから
自分が食べる分だけ釣ったら終了したり
ここまで釣ったら終了
何時間釣ったら終了などと自分に規制をかけています。
在来種とニジマスが生息する川などではニジマスが釣れた時
生かして持ち帰りニジマスしか存在しない川に放流したりもしています。
これが私の釣りスタイルですが、人に強要はしません。
キープ派もリリース派も否定しません。
皆さん釣りが好きで楽しんで居るのですから
ですが人を非難中傷するのは、いただけません。
「キープする奴は最低だ!」と言うのは違うと思う
「リリースしても効果が無いから無駄だ!」というのも違うと思う
リリース派の人の環境問題への意識の高さは立派ですが
人を否定していては解決には繋がらないと思います。
またそのリリース派の意識の高さを否定できる程、皆偉くは無いのですから
それぞれの考えを認め合っていければすばらしいことだと思います。



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コメント

リリース・キープに関して賛否両論はありますが、私は自然を壊さなければどちらでも良いと思っています。

釣る以外に食べるということを楽しむ目的があるなら、キープしても全然構わないと思います。

逆にただ釣りがしたくて、食に全く興味がないのであればリリースすれば良いと思います。

私は元々なんでもキープしていた人間で、釣り上げたら持って帰らないと気がすまなかったのですが、やがて大人になり食べてないことに気付いてからというもの、食べる分だけキープすることにしています。

2009年04月19日(日)13時40分42秒|URL|北野 慶 #-|編集Λ
そのとおりですね(^^)北野さんへ

まったくそのとおりですね。
今日は釣りに行っていないので少し私の釣りスタイルを書こうと思ったら
なんだか大げさなテーマになってしまいました。
ところでもうすぐ私の秘密の場所も釣り可能になりそうで今ら楽しみです。
北野さんの記事も楽しみにしていますね。

2009年04月19日(日)14時49分18秒|URL|ファイナルフィッシャーマン #-|編集Λ

秘密の場所教えてください

2009年04月19日(日)22時06分09秒|URL|ジロー #-|編集Λ
リンク希望です!

ファイナルフィッシャーマンさん、はじめまして。

旭川在住のHAKASEと申します。私も土日に旭川周辺で釣りをすることがありますが、とても参考になるブログですね。

私の方は全然釣れていませんが、これからもちょくちょく寄らせていただきます。

もし差し支えなければ私のブログにリンク貼らせていただければと思います。

どうぞよろしくお願いします。

2009年04月20日(月)21時33分50秒|URL|HAKASE #-|編集Λ
こんばんわ。

HAKASEさん始めまして
コメントありがとうございます。
リンクの件了解です。
よろしければこちらもリンク貼りますのでもしよかったらURL教えてくださぃ(^^)
これからの季節釣りが面白くなってきますね★

2009年04月20日(月)22時47分07秒|URL|ファイナルフィッシャーマン #-|編集Λ
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Author:ファイナルフィッシャーマン
1981年生まれの旭川住み。
小さな頃から釣りをしていて淡水魚水生生物に強い興味があり飼育などもしています。

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